「僕です!どんぐりです!中野さんですかぁ?」
お池ならぬツボにハマってさぁ大変でした。ドジョウは出てきませんでした(シツコイ
そういえば昔、私の携帯にも3日連続で間違い電話を掛けて来た変な人がいました。
最初のフレーズは3日とも不動で「あっ、えなりさん?」
私の苗字が中野でもえなりでも無い事をバラしてしまいましたね。どんぐりでもありませんが。
さて、とりあえず昨日の結果発表です。
今年は3個でした。ここ3年ほどは3個で不動です。
メンバーも去年と同じ。言うまでも無く全て義理。まぁ貰えるだけで十分です^^
ただ脳内で嗣永さんから貰う事をすっかり忘れていましたが orz
夢の中でモーグルの上村愛子選手から貰えた事が一番嬉しかったりします。
明らかに病気ですね。本当にありが(ry
という事で(?)今日は若干野球ネタに力を入れようかと思います。
ハロプロ関連で来られた方には「?」でしょうが、ここは立派な野球サイトですから。
うちの店、ブレンドしか(ry
ちょっと時期尚早な気がしないでも無いですが、現段階での順位予想を発表しちゃおうかと。
「意味は無いけれどムシャクシャしたから」では無く、急に発表したい衝動に駆られただけです。
今年のテーマは「大胆」。本日誕生日を迎えた某オブ・ジョイトイさんとは何の関係もありません。
今日はセ・リーグ。明日がパ・リーグ。パヲタですが、今年はセ・リーグの方が予想が楽しいです^^
1位:東京ヤクルトスワローズ
2位:広島東洋カープ
3位:阪神タイガース
4位:中日ドラゴンズ
5位:読売ジャイアンツ
6位:横浜ベイスターズ
うん。一目見たら驚きだと思うんですね。広島とか東洋とかカープとか。
つか何となくそろそろ読売には優勝して頂きたいんですが^^;
まず1位の東京ヤクルト。間違いなく今季のセ・リーグ最大の台風の目。
青木・宮本の12球団最強と言っても過言では無い1,2番コンビ、岩村→ラミレス→ラロッカと3割30本を十分に計算できる3人がクリーンナップを務め、下位に回ってもリグス・宮出・古田。
ホークスも吃驚の超重量打線。これに何故か打撃が良い9番のスワローズ投手陣。1度繋がれば止まらない、98年横浜の「マシンガン打線」すら彷彿とさせます。下手すりゃそれ以上。
更に先発投手も石井一・藤井・石川・川島・ゴンザレス・館山。昨季のマリーンズのように、6人全員が2ケタ勝利を挙げてしまう可能性だって十分に考えられる訳です。
セットアップにも五十嵐・鎌田・高井・高津・吉川、クローザーは日本球界ラストイヤーの石井弘。穴が無い。強いて言えば左のワンポイントがいない事が不安と言えば不安でしょうが。
こりゃ古田監督の采配によっぽどの問題が無ければ優勝候補の筆頭でしょう。
んで2位の広島。このチームも台風の目。
特に強力なのはクリーンナップ。嶋→新井→前田→緒方→栗原の3~7番は「恐怖」の一言。「5者連続ホームラン」ってのがシーズン中に出るかもしれません^^
まぁこの超強力クリーンナップを生かすも殺すも、1番を打つ事になるであろうルーキー・梵の出来によってかなり左右されるでしょうが。。。
そして近年課題の投手陣。根拠はありません。今年は大竹がやってくれます。絶対。
セットアップ以降も梅津・永川・ベイルと安定しています。以上。
そして3位は昨年優勝の阪神タイガース。
赤星の後を打つ藤本がカギ。赤星が出塁した際、ここで上手くやれば三塁まで進める事が出来ますから。
熾烈なライト争いは濱中に軍配と予想。濱中の復活次第ってのもありますね。金本は高齢ですが、今季まではきっと大丈夫です。多分。
投手陣では昨季の大酷使が気になるJFK。3人とも成績は落とすでしょうが、それなりの成績を残すと思います。強いて言えば久保田がちょっと危ういかなぁ。。。
4位が中日ドラゴンズ。
正直ここまでの4チームは何処が優勝しても可笑しく無いんです。別に下2つの球団にも優勝の可能性が無いとは言いませんが^^;
今年は井端3番案が浮上し、仮に井端を3番に起用するとなれば今季の優勝は厳しい。アライバの1,2番の相性が良かっただけに。
さらに、これも毎年書くようですが、ウッズ・立浪の高齢による衰えは否めません。昨年はほどほど打ったウッズでも今年は流石に危険な匂いが。
この2人は守備でも少し足を引っ張りそう。どうして立浪さんには守備職人が付いているんだか(ry
投手陣は層が厚いです。中田の2年目のジンクスが気になりますが、彼は大丈夫です。多分。
中里が先発で投げれる程度まで回復すれば強いです。それまでは是非セットアッパーとして投げて貰いたいです。
5位は復活を期す読売ジャイアンツ。私の予想では「残念ながら」。
原監督復帰で仁志が干される可能性は大だが、更に二岡外野コンバート説浮上により、今年は更に清水を干してしまうという可能性も。あれだけの打撃が出来るんだから守備には目を瞑ってあげようよ。
原監督は「1番・小坂」を公言しているが、小坂は2番が妥当。他にバントの出来る選手が居ない。ちょっとコレは拙い。
投手陣はパウエルの加入が物凄く大きいが、43歳工藤がそろそろキツいかも。木佐貫が2ケタ勝てる先発に復活できればいいのだが。
何度も言いますが、クローザーに豊田は非常に不安。林にすべき。失礼ながら豊田だったらルーキー福田の方が安心な気さえします。
6位は昨年久々にAクラスに復帰したベイスターズ。
打撃陣は問題ないです。まぁ石井や種田の高齢は気になりますが。石井は2000本安打達成後に藤田と入れ替えられる可能性もアリ。
問題は投手陣。三浦が2段モーション問題で非常に悩んでいます。カバーに回りたい門倉も昨年の活躍がキャリアハイだった為に昨年以上の成績は望み辛い。私がとりあえず期待しているのは那須野。
クローザーのクルーンまでもが2段モーションで悩んでいる様子。現段階ではちょっと厳しいかなぁ。。
うん。非常に無計画でした。時間かかりすぎ。
眠いです。寝させて下さい。